【2026年最新】ワイモバイルのデメリット9選!契約前に知るべき注意点を徹底解説
「ワイモバイルに乗り換えたいけど、何かデメリットはないの?」「料金が高いって聞くけど本当?」
ワイモバイルへの乗り換えを検討しているものの、契約後に後悔しないか不安に感じていませんか?
この記事では、2026年3月時点の最新情報をもとに、ワイモバイルのデメリットを9つ正直に解説します。それぞれのデメリットに対する具体的な対策も紹介するので、あなたの使い方に本当に合っているのかを判断する材料にしてください。

ワイモバイルのデメリット一覧(早見表)
- 大格安SIMの中では基本料金が高め
- 大割引適用に条件があり、誰でも最安値にはならない
- 中10〜20GB程度の中間プランがない
- 中35GBを超える大容量・無制限プランがない
- 小データ容量超過後の通信制限が2段階
- 小通話は基本的に従量課金制(S・Mプラン)
- 小キャリアメールが有料
- 小ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えは一部キャンペーン対象外
- 小一部セット割引はSoftBank光等との契約が前提
デメリット1:格安SIMの中では基本料金が高め
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとして高品質な通信を提供しているため、IIJmioやmineoといった独立系の格安SIM(MVNO)と比較すると、基本料金は高めに設定されています。
| キャリア | データ容量 | 月額料金(税込) |
|---|---|---|
| ワイモバイル | 5GB | 3,058円 |
| IIJmio | 5GB | 990円 |
| mineo | 5GB | 1,518円 |
【対策】割引サービスを最大限活用する
料金の高さは、豊富な割引サービスでカバーできます。「おうち割 光セット(A)」や「家族割引サービス」を適用すれば、他社格安SIMと同等かそれ以上に安く利用できます。単純な基本料金だけでなく、割引後の実質料金で比較検討しましょう。
デメリット2:割引適用に条件があり、誰でも最安値にはならない
ワイモバイルの最大の魅力である割引ですが、誰でも自動的に適用されるわけではありません。例えば、月額858円という最安料金を実現するには、「おうち割 光セット(A)」と「PayPayカード ゴールド(年会費11,000円)」での支払いの両方を満たす必要があります。
注意点:「おうち割 光セット(A)」と「家族割引サービス」は併用できません。どちらか一方のみの適用となります。
【対策】契約前に公式サイトの料金シミュレーターで確認する
自分がどの割引を適用できるのか、そして割引後の料金がいくらになるのかを、契約前に必ず料金シミュレーションで確認しましょう。自宅のネット環境や家族構成によって最適な割引は異なります。
デメリット3:10〜20GB程度の中間プランがない
現在の料金プラン「シンプル3」は、S(5GB)・M(30GB)・L(35GB)の3種類です。「毎月15GBくらい使う」というユーザーにとっては、Sでは足りず、Mでは多すぎて割高に感じてしまう可能性があります。
【対策】データ増量オプションを活用するか、他社を検討する
月額550円の「データ増量オプション」に加入すれば、Sプランは最大7GBまで利用できます。それでも足りない場合は、20GBプランがあるahamo(2,970円)やLINEMO(2,728円)などを検討するのも一つの手です。
デメリット4:35GBを超える大容量・無制限プランがない
ワイモバイルの最大容量はLプランの35GBです。自宅にWi-Fiがなく、外出先で動画やゲームを長時間楽しむヘビーユーザーにとっては、容量が足りなくなる可能性があります。
【対策】使い方を見直すか、無制限プランのあるキャリアを選ぶ
データ使用量が多い方は、データ無制限で月額3,278円の楽天モバイルが最適です。自分の毎月のデータ使用量を確認し、本当に35GB以上必要なのかを見極めましょう。
デメリット5:データ容量超過後の通信制限が2段階
プランのデータ容量を使い切ると、通信速度が最大1Mbpsに制限されます。さらに、一定期間内に大容量の通信を行うと、追加で制限がかかる場合があります。ahamoや楽天モバイルは超過後も1Mbpsを維持できるため、この点はデメリットと言えます。
【対策】データ使用量をこまめに確認し、必要ならチャージする
My Y!mobileアプリでデータ残量をこまめに確認する習慣をつけましょう。どうしても足りない場合は、0.5GBあたり550円でデータを追加購入できます。
デメリット6:通話は基本的に従量課金制(S・Mプラン)
Lプランには10分かけ放題が標準で付いていますが、S・Mプランは通話した分だけ22円/30秒の料金が発生します。短い電話を月に数回かけるだけでも、通話料は意外とかさみます。
【対策】通話オプションに加入するか、LINE通話などを活用する
仕事などで電話をよく使う方は、月額880円の「だれとでも定額+(10分かけ放題)」や、月額1,980円の「スーパーだれとでも定額+(無制限かけ放題)」への加入を検討しましょう。プライベートの通話はLINEの無料通話を活用するのが賢い方法です。
デメリット7:キャリアメールが有料
「@ymobile.ne.jp」のキャリアメールアドレスは、月額220円の「メールアドレス持ち運び」サービスを利用しないと、解約後に使えなくなります。
【対策】Gmailなどのフリーメールに移行する
これを機に、キャリアに縛られないGmailやYahoo!メールなどのフリーメールにメインアドレスを移行することをおすすめします。一度移行してしまえば、今後どのキャリアに乗り換えてもメールアドレスを変更する必要がなくなります。
デメリット8:ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えは一部キャンペーン対象外
ワイモバイルはソフトバンクグループのため、同じグループのソフトバンクやLINEMOからの乗り換えの場合、新規契約や他社からの乗り換えで適用される一部のキャンペーン(PayPayポイント還元など)が対象外になることがあります。
【対策】公式サイトでキャンペーンの適用条件をよく確認する
乗り換え前に、自分が利用したいキャンペーンの適用条件を公式サイトで必ず確認しましょう。「対象外」と明記されている場合は、特典を諦めるか、別のキャリアを検討する必要があります。
デメリット9:一部セット割引はSoftBank光等との契約が前提
最大の割引額を誇る「おうち割 光セット(A)」は、自宅のインターネット回線が「SoftBank 光」または「SoftBank Air」であることが適用条件です。これらの回線を利用していない場合、この割引は受けられません。
【対策】家族割引を適用するか、ネット回線の乗り換えも検討する
光回線の契約がない場合でも、家族で複数回線を契約すれば2回線目以降は「家族割引サービス」で月額1,100円の割引が受けられます。もし通信費全体の見直しを考えているなら、これを機にインターネット回線ごとソフトバンク系列にまとめるのも一つの選択肢です。
まとめ:ワイモバイルが向いている人・向いていない人
ここまで解説したデメリットを踏まえ、ワイモバイルがどんな人におすすめできるのか、できないのかをまとめました。
向いている人
- 家族でまとめて通信費を安くしたい人
- SoftBank光やSoftBank Airを契約している人
- PayPayを日常的に利用している人
- 格安SIMにしたいけど、通信速度や品質は落としたくない人
- オンラインだけでなく、店舗でのサポートも受けたい人
向いていない人
- とにかく月額料金の安さを最優先する人
- 割引の条件を一つも満たせない単身契約の人
- 毎月35GB以上のデータを使うヘビーユーザー
- 月に10GB〜20GBの中容量プランを求めている人
上記のポイントを踏まえ、自分の使い方に合っていると感じたなら、ワイモバイルは通信品質と料金のバランスが取れた非常に優れたプランです。デメリットをしっかり理解した上で、賢い選択をしましょう。


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